【就活辞めたい。。】24卒NNT(内定が無い)志望企業落ちからのリベンジ内定方法。就活浪人、就活留年、休学留学、ボスキャリ参加、大学院進学のどれをするべきか?就活全落ち→翌年、外資・商社に内定事例あり

就活アドバイザー By: 就活アドバイザー | Posted: 2023/10/03

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# 就活リベンジのご相談

初めまして。私は慶應義塾大学4年生で就職活動をしており、ITや通信会社などを受けておりますが現状上手くいっておりません。いわゆる大手病にかかっているのかもしれません。
本来は24卒なのですが、就活を進める中で将来のキャリアを長い目で見たときに、就職する前に留学経験をしておきたいと思うようになりました。しかし、昨今の世界情勢のこともあり、24卒としての就活を完全に諦めるという決断はできていません。
そこで、24卒としての就活は並行しつつ、25卒としても就活する(半年ほど休学して留学or 海外大院への進学準備?)ことを考えているのですが、1人で情報収集することに限界を感じたため、この度ご相談させて頂きました。ぜひ、アルファアドバイザーズ様の就活&留学(院進)に関するコース体系などを教えて頂きたいです。

# リベンジ方法

①就活浪人
・最も確率が低く絶対にNG、既卒の時点で書類はじかれる

②就活留年
・①よりはマシだが、確率低い、1年就活を続けても実力アップしない

③4年で休学留学
・なぜ4年で留学したの?と面接で思われる

④ボスキャリ・東京サマーキャリア・夏秋採用(10月まで)参加
・コストをかけずにとりあえず何でもいいから内定が欲しいならOK
・志望動機/自己PRを修正して、面接練習を重ねる
・内定が出やすい会社を受ける(証券、生保、建設、不動産)

⑤海外大学院進学+ボスキャリ
・③より断然マシ、最も確率が高い(遠回りに見えて実は近道)
・学部時代に全落ち→海外大学院→外銀、三菱商事、外コン内定   

# なぜ落ちたのか?

ソフトスキル
志望動機・自己PRが浅い、業務に直結していない
自信が無い
話し方が上手くない
そもそも国内選考は競争が激しい(海外は。。)

スペック:1年間の海外大学院留学で改善可能
留学経験が無い/英語ができない
インパクトのあるガクチカが無い
ビジネスの知識・経験が無い
金融、IT、会計等の専門性が無い
学歴が志望企業レベルに達していない
就活準備が遅かった

# 海外大学院留学

8月から受験シーズンスタート
2024年9月入学
IELTS6.5以上(2-3か月の勉強で到達可能)
GRE310以上(学校により不要)
学校の先生の推薦状1-2通
英語エッセイ(最重要)
英語履歴書
面接(英語が不安でも大丈夫)

学費:350-700万円/年(為替による)
学校から奨学金が出る場合もある
教育ローン450万円を借りていく人多数
または親からの援助、貯金

# おススメの学校

アメリカ
ハルトMIB(学費安い、就職実績(現地も))
MIT MFIN(学費高い、入るの難しい)

イギリス・ヨーロッパ
ハルトMIB(ロンドンの綺麗な寮)
LSE/LBS/UCL/Imperial/Kings College MiM(1年、高GPA、イギリス物価高)
HEC MiM(マーケティング最強)

シンガポール(今、かなりオススメ!)
INSEAD MiM(MiM最高峰、テスト要件高)
NUS MiM(学費安い、物価は欧米より安い、1年)
SMU MiM (IELTS6.5、GRE不要、1年)

オーストラリア(留学中にバイトで荒稼ぎ可能)

◆<無料相談は今すぐこちらから!>・無料相談でアドバイザーへお繋ぎします・就活、留学、MBA、キャリア、投資、起業等圧勝したい方は今すぐ無料相談!→ [無料相談](https://www.alpha-academy.com/mypage/messages)

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