アルファ生のボスキャリ2023内定実績

ゴールドマンサックス
モルガンスタンレー
バンクオブアメリカ
ブラックストーン（ボスキャリ外）
外資金融（内定者数が少ないので企業名非公開）
野村證券IBD
野村證券GM
SMBC日興証券IBD
デロイト（米国ジャパンデスク）
EY（米国ジャパンデスク）
KPMG（FAS、コンサル、税務）
PwC（コンサル、ITSC、財務報告アドバイザリー）
ブルームバーグ
テルモ
ダイキン
住友林業
ソフトバンク（携帯）
SMBC
レバレジーズ
三菱商事（最終選考＝選考継続中）
他

ボスキャリ2023振り返り

ボスキャリは情報がネットに出回らない得体のしれないイベント
αは日本一ボスキャリに詳しい！（数百名の生徒様から情報収集）
大手企業の募集開始：7月（外資志望者は1-3月に準備開始！）
外銀外コンの書類選考・オンライン1次面接：7月末～8月上旬
11月まで外銀は1次面接招待あり（ただし内定率は早期が高い）
9月時点で外銀・日系金融内定者あり（早期応募大事）
内定者はボストンにすらいっていない（外資はオンラインで内定）
金曜日朝一の面接で内定承諾書を出され開始15分で終活した人も
オンライン選考の段階でかなり選考の評価が終わっている
ディナー：素顔の確認（ディナー前に内定が出て形式的な出席も）
木曜日ディナーならぬ水曜日ディナーもあり
金曜日ウォークインで応募→即日ディナー＆内定も多い
現地面接予約がなくてもボストンに行けば何かが起きる！
今年は不景気の影響か外資金融やコンサルは採用絞り気味？
海外大生優先のボスキャリの傾向強まる
ボスキャリ不参加の大企業も増加傾向（選考のオンライン化）
外資金融はテクニカル面接のオンパレード、コンサルはケース

ボスキャリ内定者の声

10月末にαに相談（自力で受けて全滅）→個別指導開始

（ボスキャリ初日後）
お忙しい中返信していただきありがとうございます。証券の方もES出させていただいた結果一次面接は突破することができました。また、今日に予定してた二次面接も全部突破できました。しかも、大手金融機関からはディナーに誘われました。すべてアルファさんのアドバイスのおかげです。ディナーに関してですが、改めて気をつけるべき点としてマナーや気遣いのほかに意識するべきところはありますか？よろしくお願いします。

（ボスキャリ終了後）
お疲れ様です。おかげさまで大手金融、ベンチャー1社、大手メーカー2社から内定をいただけました。本当に心の底からアルファさんに相談して良かったと思います。この先の就活を継続するかどうかは帰ってからまた相談したいと思います。

ボスキャリ2024のご相談

海外大学3年生です。
ボスキャリをはじめCFNフォーラムでの企業応募に関する質問があります。
私自身、15社ほど応募し、多くの企業様からオンライン面接予約を頂いたものの、1)就活を始めるのが遅すぎたこと2)大学の課題や試験が忙しく、就活に本腰を入れられないこと3)応募はしたものの一つ一つの企業に対して熱意を持てなかったこと、が主な理由でパンクしてしまい、面接予約の選考を多く辞退してしまいました。
ボスキャリに関するSNSやネット記事にて、多くの学生は30社程度を事前応募し、多くの現地面接予約を獲得していると拝見しました。そのような戦略で就活を進める学生は、具体的にどのような手順でそれぞれの企業研究や面接対策を準備していますか。
長くなりましたが、本題の質問として、このような学生はどのような戦略で選考を進めているのでしょうか。

アルファ内定者の特徴

①早く（半年～1年前から準備）
②徹底的に（就活にがっつり集中、絶対勝つ！）
③戦略的に（攻略法をまずは知る、ガクチカも戦略的に仕込む）
④一人で行わず（メンターやアドバイザーを付けて）
⑤効率的に（学校が忙しいを言い訳にしない）

ボスキャリ2024（リベンジ）対策

①1年前から準備（ボスキャリ終了後の1週間が最も相談多い！）
②将来やりたいことを言語化（自己分析＝迷ったまま就活しない）
③志望企業のESや面接で何を聞かれるのか事前に知る＝何を準備　すれば良いのか全てわかる！後は仕込むだけ！
④1年かけてガクチカを仕込む（志望業界向けに調整）
⑤簡単な会社から受けて内定をとり良いスパイラルに載る
⑥インターンなどにも行き履歴書ブラッシュアップ
⑦（4年生）東京ウィンターCF参加や大学院進学も要検討

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