【就活って何すればいいの?】第4回:企業が求める人材や傾向

Kota By: Kota | Posted: 2021/06/14

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就活って何すればいいの?ということをテーマに前回までで就活のスケジュールと具体的な進め方について簡単に解説してきました。

今回は最終回として企業が求めている人材や最近の傾向について解説していきたいと思います。

 

就活における一義的なゴールは志望企業から内定をもらうことです。

ではどうすれば内定はもらえるのでしょうか?

そのために当たり前に聞こえるかもしれませんが、その企業にこの学生を取りたいと思わせる必要があります。これはテストでいい点数をとれば合格するという明確な基準が予め定められているお受験とは大きく異なる点です。この点に気付くことができるかどうかで就活の明暗が分かれるといっても過言ではないと思います。

つまり、相手がほしいものが何なのかを理解していることが重要になるということです。

いい例えかは分かりませんが、例えば企業が数学の能力が高い学生を求めているとすると、

いくら国語の能力を高めてもその企業から内定をもらうことはできないということです。例えその国語の能力がどんなに高かったとしてもです。

これを意識することができずにある意味自分本位なアピールをしてしまう学生は非常に多いのではと思います。今回はその入り口として企業が求める人材や傾向について見ていきます。

 

企業が求める人材や傾向

・求められる能力

求められる能力は業界や企業ごとに異なる部分もありますが、

ほとんどの企業が求める人材として以下の要素が挙げられます。

これらの能力を高めることを意識した上で学生生活を送ることが企業から評価されるためには重要となります。

 

頭の良さ(学校名・学部・資格)

リーダーシップ

グローバル経験

語学力

チームワーク

コミュニケーション能力

ビジネスセンス

 

・傾向

一時期の就活氷河期を乗り越え、近年の就活は企業の採用意欲が高くいわゆる学生の売り手市場と言われてきました。しかしコロナ影響もあり業界によっては業績が厳しくなっている企業も増えてきており、新卒の採用数を絞り始めている企業も出てきています。

また、以前に増して競争が激化するビジネス環境を背景に、企業としては学生を入れてから育てればいいという余裕はなくなり、即戦力として使える実力の学生を採用したいというニーズが強まっています。具体的な例ですと総合商社では海外経験のない学生はほとんどとられなくなっているというのが現状です。

こうした企業側のトレンドに加え、安定志向の学生が増加していることにより、

一部の企業に学生が集中する傾向が強まっており、いわゆる人気企業の競争率は以前に増して激化する傾向にあります。

 

ポイント

・企業がどんな能力や経験のある学生をほしがっているのかを理解すること

・企業で即戦力となれる実力を高めることを意識して学生生活を過ごすこと

 

以上、数回に渡って解説させて頂きましたが、就活って何すればいいの?でした。

これで就活の大きな全体像は掴んで頂けたかと思いますので、

これから就活だよという方は早速動き始めてみて下さい。

もし何か質問やもっと詳しく解説してほしいなど御座いましたら

是非コミュニティーの方にコメント頂ければと思います!


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